【ご利用方法と注意事項について】
※フルタイム+セルフ25、フルタイム+セルフ50プランを加入いただいている方、セルフでジム体験のみご利用可能です。
※ご利用いただくには、予約が必要になります。
※初めての方は、入口ドア横にあるキャビテーションの同意書を一読し、サインをお願いします。
※サイン後、同意書全体がわかる写真をLINEメッセージにてお送りください。
※同意書はお客様控えとなりますので、お持ち帰りください。
※気になる方は施術の2日前には、皮膚アレルギー試験(パッチテスト)を行ってください。(パッチテスト用のクリームは同意書のテーブルに設置しております。
【ご利用手順】
1・事前に下記のご利用方法についてをご確認ください。
2・ご予約時間をお守りください。
3・利用終了後は、除菌シートで使用した部分を拭いてください。
4・退室の際は、ドアを開けたままで退室をお願いします。
痩身効果を高める施術方法について
お肉が硬い方へ
お肉が硬い方は、脂肪周りに老廃物がたまってセルライトができやすい状態です。また、末端が冷えていることが多く、吸引で痛みを感じることがあります。
そんな方には、以下の施術方法がおすすめです。
1・キャビテーション&ラジオ波ヘッド:7分程度、お肉にRFで温め超音波を当てて、脂肪細胞を揺らして分解します。
2・ラジオ波ヘッド:10分程度、筋肉と脂肪を温めて燃焼し、LEDで肌質改善を目指します。
3・吸引&ラジオ波ヘッド:5分程度、キャビラジで分解した脂肪を吸引して、お肉を引き締めます。
4・セルフリンパマッサージ:キャビラジで分解した脂肪を老廃物として排出しやすくなります。
※セルフリンパマッサージは退出後にお願いします。
5・有酸素マシン:10~30分程度、脂肪が燃えやすい状態になっているので、有酸素運動をすることで、より効果的に脂肪を燃焼させることができます。
お肉が柔らかい方へ
お肉が柔らかい方は、筋肉が少なく脂肪が残っている状態です。年配の方に多く、コラーゲンが失われていることが多いです。引き締めながらケアすることが必要です。
そんな方には、以下の施術方法がおすすめです。
1・キャビテーション&ラジオ波ヘッド:10分程度、お肉にRFで温め超音波を当てて、脂肪細胞を揺らして分解します。
2・ラジオ波ヘッド:5分程度、筋肉と脂肪を温めて燃焼し、LEDで肌質改善を目指します。
3・吸引&ラジオ波ヘッド:7分程度、キャビラジで分解した脂肪を吸引して、お肉を引き締めます。
4・セルフリンパマッサージ:キャビラジで分解した脂肪を老廃物として排出しやすくなります。
※セルフリンパマッサージは退出後にお願いします。
5・有酸素マシン:10~30分程度、脂肪が燃えやすい状態になっているので、有酸素運動をすることで、より効果的に脂肪を燃焼させることができます。
むくみタイプの方へ
むくみタイプは、余分な水分が流れずたまっている状態です。脂肪は少なく冷えている、ぶよぶよの方が多いです。下半身、筋肉が少ない方に多いです。
そんな方には、以下の施術方法がおすすめです。
1・キャビテーション&ラジオ波ヘッド:5分程度、お肉にRFで温め超音波を当てて、脂肪細胞を揺らして分解します。
2・ラジオ波ヘッド:7分程度、筋肉と脂肪を温めて燃焼し、LEDで肌質改善を目指します。
3・吸引&ラジオ波ヘッド:10分程度、キャビラジで分解した脂肪を吸引して、お肉を引き締めます。
4・セルフリンパマッサージ:キャビラジで分解した脂肪を老廃物として排出しやすくなります。
※セルフリンパマッサージは退出後にお願いします。
5・有酸素マシン:10~30分程度、脂肪が燃えやすい状態になっているので、有酸素運動をすることで、より効果的に脂肪を燃焼させることができます。
※キャビテーション後は、いかに脂肪を老廃物として排出しやすくさせるかが、実は最も重要ポイントなんです!
1・リンパマッサージや吸引バキュームなどで脂肪や老廃物をリンパ節に押し流すことが重要です!
2・キャビテーション施術後の数日間は、毎日10分~30分程度の有酸素運動や電磁波パルス(筋肉トレ)、ミラーフィットを行うことで、キャビテーションの効果を高めることができます!
3・施術の前後2時間、合計4時間は食事をとらない事が大切です。
※オススメの施術方法は一番部分痩せしたい箇所を2~3日開けて連続して施術する方法がおすすめです。
※キャビテーション(お腹周り施術)→電磁波パルス(お腹周り施術)→ミラーフィットを繰り返すことで、効率よく体をシェイプアップを行う事が可能です。
※肉質については個人差がありますので、判断はお客様ご自身で行ってください。
※毎日キャビテーションを行う事は、あまりオススメしておりません。キャビテーションの効果は数日間は、持続します。
キャビテーション&ラジオ波のマシン設定と施術方法(お腹周り)
ラジオ波のマシン設定と施術方法(お腹周り)
※ラジオ波ヘッドの施術方法(お腹周り)はキャビテーション&ラジオ波ヘッドと同じになります。
キャビテーション&ラジオ波ヘッドの施術動画をご覧ください。



吸引&ラジオ波の設定と施術方法(お腹周り)
キャビテーション&ラジオ波のマシン設定と施術方法(太もも前面)
ラジオ波のマシン設定と施術方法(太もも前面)
※ラジオ波ヘッドの施術方法(太もも前面)はキャビテーション&ラジオ波ヘッドと同じになります。
キャビテーション&ラジオ波ヘッドの施術(太もも前面)動画をご覧ください。



吸引&ラジオ波の設定と施術方法(太もも前面)
小顔EMSマルチローラーの使い方
この動画は施術例になります。施術はセルフにてお願いします。
全身施術
この動画は施術例になります。施術はセルフにてお願いします。
脚の表側
この動画は施術例になります。施術はセルフにてお願いします。
脚の裏側
この動画は施術例になります。施術はセルフにてお願いします。
脚の表側
この動画は施術例になります。施術はセルフにてお願いします。
よくある質問 Q&A
Q:キャビテーションとは何ですか?
A:キャビテーションとは、超音波を脂肪細胞に当てて気泡を発生させ、その気泡が弾ける衝撃で脂肪細胞を破壊する痩身マシンのことです。
Q :お手入れの間隔はどれくらいですか?
A:週に1~2回を月に6~12回の頻度がおすすめです。1度の施術で数日間は効果が持続します。
Q: 毎日してもいいですか?
A :同じ箇所でしたら3日に1度をおすすめしております。
※施術箇所を変えていただくことで、毎日の施術も可能ですが、体がだるくなったり、体調が悪くなる場合がございます。施術間隔をあけてご利用をおすすめしています。
※キャビテーションの効果を上げるために、1日目キャビテーション→2日目電磁波パルス→3日目ミラーフィットの順番で行う事をオススメしております。
Q :すぐ効果はでますか?
A :吸引やラジオ波の効果は当日ご実感いただけると思います。
キャビテーションの効果は72時間かけてゆっくり効果がでてきます。
※キャビテーション施術後のリンパマッサージと有酸素運動をオススメしております。
Q:キャビテーションの副作用はありますか?
A:
①破壊された脂肪細胞は肝臓で分解されるため、肝臓や胃腸に負担がかかる場合があります。
施術後に食事を控える事、水分補給を多くとることが必要です。
②急激に脂肪が減ると、皮膚が余ってしまい、たるみの原因になることがあります。電磁波パルスや筋トレなどを利用することで予防することが出来ます。
③分解された脂肪細胞は血管を通って排出されるため、一時的に血中の中性脂肪が増えます。健康診断などの血液検査の前にはキャビテーションを行わない方が良いです。
Q:キャビテーションはどんな方にオススメですか?
A:
①部分痩せしたい人。キャビテーションはピンポイントで脂肪を減少させることができます。おなか周りや足、二の腕などの施術に適しています。
②リバウンドしにくいです。脂肪細胞の数自体を減らすため、再び脂肪がつきにくくなります。
③セルライトが気になる人。キャビテーションはセルライトを柔らかくして流していくので、下半身のセルライトに悩む人に効果的です。
④むくみが気になる人。キャビテーションにはむくみが取れやすくなるという効果もあります。脂肪を流す際に血流やリンパの流れも良くなるため、むくみや体質改善にもなります。
Q:強度はどの位がいいですか?
A:強度はまず2からスタートして、慣れてきたら3までを推奨としています。
Q:キャビテーション施術後のリンパマッサージは必要ですか?
A:キャビテーションで、破壊された脂肪細胞はリンパに乗って体外に排出されます。リンパマッサージをすることで、リンパの流れを促進し、脂肪の排出を助けることができます。また、リンパマッサージは血行を良くし、むくみやセルライトの解消にも効果的です。
Q: キャビテーションが20分以上かけられないのはどうしてですか?
A :老廃物を体外に排出する際に肝臓に負担がかかり
翌日だるくなったりむくんだりしてしまうのを防ぐためです。
※キャビテーション施術後のリンパマッサージをオススメしております。
Q:どうしてキャビテーション施術前後2時間の食事をとったらダメなのですか?
A:キャビテーション施術前後2時間合計4時間の食事は、脂肪の吸収率が高まるために避けるべきです。キャビテーションでは、超音波で脂肪細胞を破壊し、分解された脂肪を体外に排出します。しかし、施術前後に食事をとると、栄養やカロリーの吸収率が高くなり、余分な脂肪が蓄積されやすくなります。
Q:どうして水分補給を多くとらないとダメなのですか?
A:キャビテーション施術後は肝臓に負担がかかるので、消化の良いものや水分を多めにとることが大切です。
Q:キャビテーションをかけるとチリチリするところとしないところがあります。
A :脂肪の厚みがあるところはチリチリ感じやすくなります。
Q: キーンと耳鳴りのような音がします。
A: 気泡が骨にぶつかって響いている音です。
おつらい場合はモードの切り替えや出力を下げることで軽減することができます。